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BLA幸房の誕生
- BLA幸房 代表
- 2011年6月1日
- 読了時間: 1分
当初、親友がアメリカのご両親がインディアンであり、ドリームキャッチャーを作っていたことから、作り方を教わり、インディアンアクセサリーに目覚め、自己流でいろいろ作り始め、「ゆきん工房」という名で活動をしていました。
県内フリマや、インターネット・オークションでの販売を行い、年間で1000点以上の作品を販売することに成功しました。インディアンアクセサリーだけでなく、昔から好きだった編み物もやってみたり、自己流でアレンジしてアクセサリーを作り、委託販売に出してみたりするようになり、いつの間にか副収入といえるほど収入があるようになりました。
そこで、税理士である友人から、「個人事業として登録し、自分で切り開いていってみてはどうか」といわれ、税務署に足を運び、事業者登録をし、個人開業をすることとなりました。

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